シルエット

この白骨樹は別名「カメラマンの樹」と呼ばれるほど人気がありました。しかし、最近では損傷が激しく以前の半分ぐらいになってしまい撮影するカメラマンもほとんどいなくなりました。それでもなぜか撮影してしまいます。

夕暮1
撮影日時:2014.08.11日没頃 撮影場所:瓶ヶ森


COMMENT

poppy URL @
08/12 20:25
寂しくなりましたね. 今春玉川で写真展した時にこの枯れ木をシルエットで入れ石鎚を撮った写真を展示しておりました。あれを撮ってから六年経っております。ずいぶんと痩せ細ってきましたね。
- URL @
08/13 06:32
お礼. poppy様
コメントありがとうございます。この白骨樹は瓶ヶ森のシンボル的存在でどれだけ多くのカメラマンや登山者の方々がこの樹の写真を撮られたことでしょうか。6年前に撮影されたときと今ではさらに傷みがひどくなっていると思います。以前は夕方や明け方に三脚の列ができたり撮影の順番待ちができたほどでした。ところが現在ではほとんどの人が横目で眺めていくぐらいになってしまいました。残念ですね〜。人気はなくなってもこの樹を倒れるまでいや倒れても撮り続けようと思っています。
AzTak URL @
08/13 12:46
. 金沢八景ではこのような白骨樹の風体になってから300年以上経過しているビャクシンの木があります。というのに、こちらは傷みがひどくなる一方。偏に置かれている環境の厳しさが違うのでしょうね。生きていて、それなりにしなやかに風雨を躱す感じがないと、やせ細るばかりなんでしょうね。
生きていても、それなりに大変な環境でしょうから。うーーん。
- URL @
08/13 14:44
自然の厳しさ. AzTak様
真冬にはマイナス20度となり風雪吹き荒れるような厳しい環境で孤立して生きればこのような大木にはならなかったかもしれません。40年ほど前の瓶ヶ森の写真を観ると瓶ヶ森はこのような白骨樹が林立する森でした。しかし、この40年余りで詳しい状況はわかりませんが大半の白骨樹は倒れてしまったようです。それでもなお残ったのがこの一本です。周囲の環境に流されて人目ばかりを伺いながらの身では恥ずかしい限りです。この樹の爪の垢でも煎じて飲まなければなりません。








 

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