厳しい自然

今月8日(土)、石鎚山頂を目指しましたが頂上直下の巻道がガチガチのアイスバーンでアイゼンが壊れて途中リタイアです。念のため持って行ったザイルとシュリングの出番となりました。厳しい自然を思い知らされました。

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撮影日時:2014.03.08 撮影場所:石鎚山 撮影者:ペンタ君様

当日は、山頂の避難小屋に行けず、帰りのロープウエーにも間に合わず仕方なく前社カ森でビバークしました。夜は気温マイナス10度位で物凄い風が吹きました。この時期の石鎚山は、最も登りにくいと思います。登山される方はくれぐれも注意してください。


COMMENT

茶坊たがわ URL @
03/10 07:12
. おはようございます♪
記事読みながらドキドキしましたよ。
山は厳しいですね。
気をつけて楽しんで下さいね
AzTak URL @
03/10 09:55
. えらい災難でしたね。でも自然、特に冬山を相手にする場合は、何があっても柔軟な対応をすることが求められるんですね。
それにしても、マイナス10度の環境でのビバークは厳しかったことでしょうね。無事でよかったですね。
ひろぞう URL @
03/10 10:25
. この写真を拝見し、忘れかけていた恐ろしさがよみがえってきました。
引き返す勇気、肝に銘じておきます。
- URL @
03/11 05:04
山は何が起こるかわかりません. 茶房たがわ様
お心使いありがとうございます。山では本当に何が起こるかわかりません。特に冬山では普段では何気ないような一つ一つが命取りになるので細心の注意を払うようにしています。石鎚山ではふもとが暖かくなり桜が咲き始め雪解けする時期が最も危険だと感じています。いろんなブログでも紹介されていますが鳥居がある二の鎖から上が本当に危険だと思います。
- URL @
03/11 05:15
ある程度の予想. AzTak様
冬山でのトラブルは気を付けていても起こるものだとある程度予想しています。今回は想定の範囲内であったのでパニックになることもなく冷静に対応することができました。また、天候の変化も事前につかんでいたので山の中でビバークすることに決めました。ビバークするといっても登山道の中間地点の前社カ森にある前面が解放されて休憩所となっているのような小屋の中であったので比較的安心して一夜を過ごすことができました。
- URL @
03/11 05:30
特に最後の鋭角のところ. ひろぞう様
三の鎖の巻道が凍り付くこの時期が本当に怖いですね〜。特に最後の鋭角となるところはもし登れたとしても下山するときが怖いですね〜。下を見たら立ちくらみがして心臓が止まりそうになります。以前、この場所を降りた時の怖さがトラウマになっています。また、撮影機材などの荷物を背負っていると後ろに重心がかかりバランスを崩す危険性が多分にありますので要注意ですね〜。
風太郎 URL @
03/12 22:36
ドキドキ. 写真を拝見するだけでドキドキしてしまいます。
滑落したらどこまで・・という感じなのでしょうね。
何があっても動じず、臨機応変に対応する山男の嗜みを拝見した気がします。
もちろん、あらゆる事態を想定した準備が前提なのでしょうが。

こんなご苦労の末に、この素晴らしい作品群をお撮りになっているんですね。
- URL @
03/13 10:27
踏み込む勇気と退く勇気. 風太郎様
冬山は、一歩とは言わず半歩間違えばそれまでとなるところが沢山あります。もう少し体力と技術があればそれを乗り越えることができるのでしょうが大半がしり込みしています。写真を撮影するときには一歩踏み込まないと作品として満足できる作品作りは難しいと思います。同様に山も一歩踏み込む勇気がないと頂を極めることができません。自分には一歩踏み込む勇気がないと反省していますが一歩踏み込む勇気と退く勇気はどちらも必要だと思います。画像的にはまだまだ迫力不測の感を否めませんが安全第一で撮影して行こうと思っています。長い目で観てください。








 

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