夜明けの流雲

以前から撮影したいと思っていた夜明けの流雲がやっと撮れました。写真でなければ表わすことのできない自然の美しさを表現したつもりです。

流雲1

COMMENT

AzTak URL @
09/21 20:12
. おお、これは見事な作品だ。
自分が撮ったつもりで、有り難く拝見させていただきました。

夜明けの流雲がやっと…とあります。恥を忍んでお聞きしますが、夜明けの流雲は撮りにくいものなのですか?
風雪流雲 URL @
09/21 20:55
お礼. AzTak様
過分なお褒めをいただきありがとうございます。お問い合わせの件について私なりの考えで回答させていただきます。この場所に流雲ができるのは年に数度だと思います。また、朝焼けが見られるのも年に数度です。両方が重なるときは年に一度あるかないかだと思います。また、それが重なったとしても流雲と朝焼けのピークは数秒~数十秒しかない思います。それぞれのピーク・最高潮に達したときが合致する場合は数年~数十年に一度ぐらいではないでしょうか。その場に居合わせてもそのときにどのように撮影するかは場数を踏んで撮影技術を鍛えるしかないと思います。自慢話のようになって申し訳ございません。
一颯(いぶき) URL @
09/22 06:38
. イメージしたものが想いどおりに撮れた時の喜びはひとしおですね。
気圧や温度差とかで起るんでしょうね。
山の夜明けは、何かドラマが生まれることが多くて良いですね。
風雪流雲 URL @
09/22 10:29
お礼. 一颯(いぶき) 様
この場所で流雲と朝焼けは以前に何度か見ていました。それが同時に明日の朝見られるような予感がしました。そのため前夜から山中の道路際に車を止めて寝て待つことにしました。目覚ましの音で目を覚ますと朝焼けの前兆めいたものがありました。そのためカメラ2台に三脚2台と広角ズームと中望遠レンズ2本をもって山頂付近の周囲が見渡せるところまで急いで登りました。流雲と雲海は良く似ていますが雲海が風のないときに発生するのに対して流雲は強風のときでなければ発生しないと思います。この日は台風が過ぎ去った直後のため山頂では強い風吹いていました。そのためる朝焼けと流雲が同時に起こったのではないでしょうか。このようなドラマティクな場面に遭遇して身ぶるいするような感動を覚えました。今日もだめかの繰り返しでしたが何度もあきらめずに通っているとそれをみかねた神様がご褒美をくれたのかもしれません。
風太郎 URL @
09/22 23:38
神の風景. こんばんは。

風景写真には、「神様がさあ撮りなさい、と手招きするような一瞬がある」と言いますが、
まさにそんな瞬間ですね。

気象条件を読んだ準備が必要な事は言うまでもありませんが、
ピタリとイメージ通りの絵を眼前にした時の興奮や緊張を共有するような気がします。

本物の岳人で無ければ撮れない風景を、いつも楽しませていただいています。
風雪流雲 URL @
09/23 06:14
そうですね~. 風太郎様
神様から「さあお撮りなさい」と言われてもただ漠然と撮影したり感動に上ずってしまって撮影することが大半です。感動ものを手にしたと思って喜んで帰っても家でモニター確認すると画面が小さかったりピンボケだったり手ブレだったりでこんなものじゃなかったと後悔することしきりです。失敗に対する反省が脳裏に焼き付けられたそのときの印象に近づけてくれるのではないでしょうか。この写真のポイントは流雲と朝焼けでもありますが左正面の山の頂上が少しだけ見えていることにあると思っています。この頂上が見えていることにより画面がしまり緊張感を与えてくれていると思っています。もし山頂が見えていなければのっぺりした写真になったと思います。何事もそうですが「反省と挑戦」が成長に導いてくれるのではないでしょうか。まだまだ多くの先達の方々には及びませんが一歩でも近づこうと思っています。これからもお気軽にお立ち寄りください。
薮井久山 URL @
10/24 22:14
. 良い朝焼けですねー詩心を感じたのは一番上の写真でした。が写真がその後判らなくなり、Tさんが引いたのかと思い差し替えたのです。コメントを見ましたので又出しておきました。ありがとう。
          薮井久山、10月24日。
風雪流雲 URL @
10/26 11:12
お礼. 藪井久山様
コメントありがとうございます。
お褒めいただき、この風景を撮りたくて何度もこの場所に撮影に出かけた苦労が報われる思いです。
夜明けの赤く染まった朝焼けと山を越えて流れる流雲を同時に撮影できたのは偶然かもしれません。
しかし、何度も通っていればこのような風景に出会えることを確信したのもこの風景を撮影した瞬間です。
これからもお気軽にお立ち寄りください。








 

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