本日4月28日、石鎚山頂上からの日の出を撮影するため、深夜の2時30分からヘッドランプの灯りを頼りに土小屋ルートを登っていました。雪山のときより順調に歩いていると、落石箇所に遭遇しました。この落石はつい最近によるものと思われます。場所は、土小屋ルートと成就ルートの合流点より少し土小屋側の北壁直下付近です。

落石

明るくなって落石箇所に立ってみました。
落石1
氷が解けることにより岩が膨張して剥離したり、氷により固められていた浮石が氷が解けるとともにすべり落ちているものと考えられます。深夜に落石がおきると落石が見えないだけに大変に危険です。
今日からGWが始まり石鎚に登る登山客が多くなると予想されます。山登りは何より安全第一ではないでしょうか。
登山者は昼間だけではないし観光登山の方もおられる。落石がおさまり、落石が撤去され完全ではないにしろ相応の安全が確保されるまで土小屋ルートは通行止めにすべきではないでしょうか。